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車輪整備(Nスケール)

レイアウト走行はレールクリーン維持と車輛の集電維持が要素です。
レールは結構大変そうですがレールをクリーニングすればいい。
車輛は一台一台それぞれ構造が異なります。
今日はLifeLikeの安価なディーゼル機の走行が不安定なので車輪をクリーニング。

このミニトリックスの車輪整備具は非常に優れています。
レール上に置き車重だけで動輪は回転させ真鍮線で削ぎ落す構造。
ところがこの安物ディーゼルは3軸のうち中央1軸がダミーです。
つまり通電しても回転しない。
しかもこの車輪は集電しています。
集電車輪は多ければ多い程走行が安定ですからこのダミーも掃除。

これは綿棒とエタノールを使って手仕事になっちゃいます。
蒸気機関車などの場合はテンダーもありますのでほとんど手作業。
非稼動車輪を簡単にクリーニング出来るものはないですねえ。

そして元気に走り出しました。
安物でもこの形式は他に無いので手間掛っても仕方ない。
今日も快調にSouthern Pacific Linesは走行中です。

Walthers



米国最大の鉄道模型卸問屋です。
業者じゃなくても買えます。
ここのカタログが製品案内として有名でファンは必ず持っているはず。


Woodland Scenics

こんな小物もあります。
1/160スケールのアイスクリーム屋さん。
はっきり言ってこのサイズだとあまり目につきませんし、気がつかないんですけどね。
受注管理がしっかりしていてバックオーダーしておくと数年後に来たりします。
昔はカタログの品番をFAXして注文していました。
サル便で送られて来るので半年後に手にするなんてこともありましたねえ。
最近はネット注文でとんでもない郵便会社(スエーデン郵便など)から発送されます。
送料が安いかと言えばそうでもないです。
Shippingコストが高いんですがかなりいい加減に梱包してきます。
商品はほとんど定価ですし割高ですがとにかく在庫商品点数は抜群ということです。
昔、日本の模型店もウォルサーから仕入れていた店もありました。
日本のエイジェントがちゃんと店舗があるかどうかを調べに来るそうです。
まあ、卸価格でしょうからね。
30年近く前ですが注文するとドル200円程度だった様な気がします。


Bachmann Industries
Farm House w/Figures

この手でとりあえず埋めておいて手の込んだキットを組んだら入れ替える予定。

Models IMON


このピックアップ、よく見ると荷台にデカいワンコが乗っています。
スケール的にはセントバーナードより牛に近いかも。
Woodland Scenics社の製品。

わが町、大井町にIMON模型があります。
量販電機屋が閉店したんで模型部門も閉店だとばかり思っていましたが健在。
かなりの品揃えでしかもレンタルレイアウトがあり、2時間1500円程度でレンタル。
自前で持つよりずっとリーズナブルですよね。
HOがないので使う事はありません。
もともと大地主の井門さんの持ちビルで色々商売やりましたがダメ。
貴金属店と鉄道模型だけが残っています。

私のジャンルはそれほど購入するものはないんですけどパーツやレール類などここで調達。
結構、在庫しているので便利です。
Webを観ていたら、自社製品もあるんですねえ。
HO12mmスケールのブルートレイン12輛編成で120万とか。
呆れますが確かに数セット作って元取るならこの程度でしょうね。
ちょっとそそられたのがNスケールの京急1000系と800系。
そういえば、日本型は殆ど無いけど、京急ねえ。
しかも2万程度で編成が買える。
もっともコレクション価値は全く無いです。
2-3日すれば欲しくなくなるだろうな。

ピノチオ模型

我が京浜急行雑色駅から徒歩10分程度にある模型店。
これが閉店ということを知りました。
鉄道模型歴40年ですが近いこともあり時々お邪魔しました。
先代店主の時代は奥様がかなり頑張っていました。
この模型店は箱モノと言われる電車系、特に旧国鉄ものや京急をキットで製造販売。
私の趣味とは全く異なる鉄道模型店です。
ですから車輛などはあまり購入した記憶がありませんが小パーツや工具などを購入。
工作好きが集まる店ですから品揃えは凄かったですね。
それも、サッと出て来るのはまた驚き。
他の客にあまり遭遇しませんでしたがかなり上客がいらしたと思います。
まあ、天賞堂さんなんかに直卸ですから立派な模型店ですよね。

先代が倒れて奥様だけで数年お店をやっていたと思います。
それから2代目になりましたね。
彼はヤナセにお務めだったようですが家業を継ぐことになったんですね。
単車やクルマにもお詳しくお邪魔してはそんな話をしていました。
彼は先代の得意分野を引き継ぐ一方で時代の流れに沿った改革も頑張ってました。
最高級モデルの老舗としてクラフツマンシリーズなど手工芸的製品販売ですね。
かなり高度な技術を持った職人さんと連携していたんでしょうね。
その辺が浮世離れしているとも言えますがプラモデルを売っている訳じゃあないので。
あくまでもブラスモデルに拘った老舗でしたね。
まあ、時代ですね。
鉄道模型が趣味の王様だった時代は遥か昔なんですね。

SP AC-12 Brass 日本製Nゲージ



いよいよ運転開始に向けて試走車が走る。
ロコはキャブフォワード蒸気機関車。
実物を観にサクラメントまで行きました。
このゲテモノはSPだけのデザインです。
オレゴンの山岳地帯を走るためにトンネル走行時、機関士が煙害にならない工夫。
もともとアメリカは平地が多く大きな山脈を越える鉄道はあっても山脈沿いってのは少ない。
山岳沿いはどうしても川沿いにもなりトンネル、橋梁が多くなる。
運転手は楽かも知れないが、機関車は後から燃料を前に運ぶ為石炭はだめ。
全車両オイル炊きです。
スティームタービンの古典車輛かもしれません。
この手は1960年代まで貨物輸送をしていました。
あえて人間目線でのショット。

わがレイアウト鉄道はトンネルなんてモノはひとつもありません。
まあ、今は亡きSPの保存鉄道ですから能書きはどうでもいい。
製造は日本製最後期の輸出用ブラスモデルです。
1990年代には日本製は韓国製に駆逐されちゃいました。
職人がいないのとコストです。
韓国は日本製の設計図を基に粗悪品を安価で製造し始め、徐々に工業化。
現在は韓国でもほとんど製造されませんのでブラスモデルは終焉ですね。
ただ、日本型は天賞堂などが極少量生産を続けているようです。



模型の出来ですが、さすが日本製ですから安定感があり実物のごとく力強いインプレ。
走行も大変静かで滑る様に走ります。
私のNコレで唯一の未塗装ブラスモデル。
ここまでだと変な塗装よりずっと本物に近いと思います。
蒸気機関車は基本的に黒なので目立たない存在ですがこれは目立つ。

日本は判りませんが米国鉄道模型はまだ結構盛んです。
とはいえ、往年の男は全て鉄道、クルマなんて時代は遠い昔。
主流はプラモールドでかなり細密なディーゼル機が中心です。
また、ほとんどがレイアウト所有者なのでディテールとかプラだろうがなんだろうがロコは一部なんですよね。
日本は昔からの年寄りがこだわるけど今はほとんどマニアもいないしね。
国土が狭いからいつでも乗れるし観られる。
アメリカは広いから一生乗れないし観られないから模型もありだろうなあ。

Southern Pacific RRの保線完了

全線の保守点検を終了しました。
牽引機のGE C44-9W。



予定通りでしたが、初めの路面整備の砂消しを中止して家庭用のキッチンスポンジとやらにしました。
落ちるかどうかは別にして消し屑が残らないということです。
キッチンスポンジはほぼ路面の幅に切って使い捨て。
あとは丁寧にダイソンクリーナーで塵取り。
これを全線で実施後、クリーニングカー。
トミーのクリーニングカーですがカプラーがアーノルドタイプ。


我が社にはこのタイプの牽引機がF40だけでして、F40だと自重が軽くて牽引出来ませんでした。
しかも、このブラシですが毛が長過ぎて引っ掛かる。
台車を外してカプラー交換工事をしました。
ケーディータイプをいくつか試しましたがポケットに入らないのでKATOの簡易カプラ。
このカプラーはケーディータイプとも相性が良くてアンカップリングが不要な車輛によく使います。


ポケットの蓋が鉄製で結構しっかりしたものでしたので台車を壊さない様に慎重に行ないます。
両端でも良かったんですが片方は牽引しないようにとのことで進行方向だけ。



エンドレスを10周程度でこの結果でした。
1mm以上のスポンジを拾いますから優秀。スケールで16センチ以上のゴミを拾う。
思いのほか使えそうなので湿式クリーニング。
タンクの下にスポンジを挟み込んでスポンジがレール面を擦る訳です。
その後方に回転式スイッパーで拭き取り。


それなりに汚れが取れています。
左側のスポンジから注油して拭き取り。
既存のはほとんどフェルトで調節注油拭き取り。
円形が回転する訳ですがスプリングで上下します。
ところがこれが下穴につっかえたりして結構抵抗もアリ走行性能が悪くなります。
8V程度は必要。
回転音も凄いので綺麗になっている雰囲気はしますがウルサいね。
それでも隅々まで丁寧に保線しました。
あとは建物などのレイアウトを整え好きな蒸気を走らせるだけ。
v(o ̄∇ ̄o)ヤリィ♪

Southern Pacific RRのメンテナンス


総延長で50M程度のレールメインテナンスを3年ぶりに開始しました。




レイアウト試走用の機関車です。
奥がLife Like社のF40PHという想い出深いディーゼル機。
新婚旅行で乗ったCoast Star Light特急寝台の牽引車でした。
これは現在の製品では最も低価格ですが昔に比べたら素晴らしい。
手前はKATOのNW-2ユーティリティーディーゼル機で汎用ですね。
KATOは日本製でしかも老舗ですからしっかり出来ています。

ダイソンコードレスクリーナーであらかじめ目に見える埃を吸い取っておきました。
レイアウト全体は新聞で覆っていましたが埃はなんのそのです。
コードレスクリーナーは数ありますがオプションパーツと吸引力でダイソンですね。
20分も連続運転は出来ないので切れたら5時間充電。

次にコンプレッサーで機関車や建物の埃を吹き飛ばします。(^▽^;)
実際は中国製ハケでほとんど取れます。



大中などの中国雑貨屋さんで売っているもので毛の柔らかい奴。
たまに水洗いで十分一生使えそうです。
我が家のワンコが乳歯生え変わり時に痒いのでなんでも齧ったものです。

いよいよレールクリーニングになりました。



レールクリーニングカーはまだまだです。
はじめに砂消しゴムでレール面を磨きます。
カスはダイソンクリーナーで吸い取り。
この繰り返しで今日は数メートルクリーニングしました。


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世界一自由な楽器。
Tシャツみたいだ。

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