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タンク塗装



今度はどうやら成功しました。


ちゃんと剥離紙も用意したんでこんな感じですね。
会社ロゴのステッカーはかなり痛んでいますけどこれパーツではないんですよね。

塗装前に中性洗剤で洗って#80のペーパーで錆を落としました。
水で流してエアでゴミを飛ばし塗装です。


今日の塗料です。
プライマー、カラーラッカー、オーバーコート。
耐油のオーバーコートは高価なんですけど2液性で硬化剤が別でした。
これ取り置き出来るのかなあ(^▽^;)


プライマーを塗り終わった所です。
ちょっとムラになりました。
白って目立つなあ。
このプライマーは随分マットです。
ぼってり舌感じになりました。
それからカラー塗装2回、オーバーコート2回


これで終了。
6回とも屋外での吹き付けで2匹の虫がついちゃいました。
風が強くて難しい日でしたが暖かくて気分は上々でしたね。
カラーリングのベースはサザンパシフィックラインの「デーライト」特急。



錆び取り完了



錆び取り完了です。
安くて良く落ちるなあ。
もう真っ黒けだけど錆び取り剤は取っておきます。
錆び取り剤を抜いた後は水洗い、乾燥しました。
後処理剤とかはなしです。
乾燥したらCRCをたっぷり吹き付けて排出して終わり。
その写真です。
汚れているのは油分です。
水気が残っていると乳化したものが残りますが錆は出ない。
ただ、薬品に付けた鉄ってある意味でぼろぼろでしょうね。
だから新品同様とは思いません。
あくまでも錆を取った状態だと思います。
このDi Blasiのタンクはラストがパラパラと断片状でタンク内にあったんでそれを除去しただけでもかなりいいと思います。
あとはフィルターで十分。
錆び取りをしたのはタンクにピンホールが空いていたからですね。
リトルホンダもピンホールが空いてましたから。
モトコンポは錆びていますが漏れはないのでダメージになる錆び取りしません。
これはあくまでも素人の考え方です。
プロは商売で錆び取りしますよ。

私の錆び取りの薬剤処理による理想はサンポールなどを使って鉄ごと腐食させちゃう。
後処理がよければ完璧に錆と言わず表面が削れます。
サンドブラストと同じで一皮むく方法ですね。
下手をすると穴が空きそうで気の弱い私は出来ません。
以前も言いましたが究極は電磁波ね。

今日はタンクを塗ろうかなあ。
リムーバーにどぶ付けして洗えばいいんですがこれまた薬剤処理。
まあ、食いつきが良い程度に錆を落としてサフェーサだな。
Holtsのサフェーサーにはプライマリー効果もうたわれています。
いっぺんで済む。(ほんとにそうだったら)
もっとも金属の地肌が出ている部分のみだろうけどね。
固着したペイントは特に問題なく「天ぷら」といって衣を吹くことでOK
実際、車もオーバーペイントして問題ありません。
部分的な板金など実例として行われています。
問題はぼってりとしてシャープさが無くなる。
錆が残っているとペイントに亀裂が入りちょっと見苦しいと思います。
塗装といえば鉄道模型の手作りだと真鍮で作られています。
真鍮は塗料のノリが悪いのでプライマリーも2液性を使わないと角が直ぐ剥げます。
エナメル系で光沢と被膜の硬度を確保します。
焼き付けはオーブンで温度が高過ぎてハンダが溶け出さないように注意が必要でで失敗もたびたび。
2台あるコンプレッサーも吹き付けに使うのは模型だけ。
もっぱらスプレー缶で手早くですね。

まずはハンドルから

タンクの錆び取り作業は放っとくだけなんで、取り外したパーツの処理を。
まずはハンドルのリペイントです。


こんなスプレーを使ってみました。
色合いは統一なんでこの安物スプレーのレッド色。
ベースが黒かったんでホルツの白のサフェーサーを噴きました。
最後にホルツのクリア。
別に車用じゃあなくても門柱など屋外用ならなんでもいいと思います。
それぞれ2度スプレーで合計6回重ねました。


これはレッドを噴き終わったところ。
これにクリアを重ねました。
本日の作業はこれにて終了。

そうだ、明日登録するMotoGの為にプレートの取付けを考えよう。

タンク錆び取り開始



ドッグランで走ったラグビー君ですが、寒がりだよなあ。
ストーブの傍から離れないもんね。
常温保存してた錆び取り剤なんで入れてから暖めています。
80度くらいが一番良いらしいけどそこまでストーブじゃあ無理だな。

マジックリンで適当に脱脂して水でじゃぶじゃぶ洗ったら錆び取り。
錆び取り剤はリトルホンダの使い回し。
MOTOWN社の中性タイプ2100円。
5倍希釈で4時間って書いてあるけどまあ丸一日は掛るだろうなあ。
使い回し云々は自己判断。
だめならもう一度入れ直して数時間なんて書いてあるから大丈夫でしょ。
錆自体は遊離しなければ悪さはないようです。
遊離してキャブレターに入ると厄介なんでフィルター通せばいい。
ただ、Di Blasiのタンクは錆でジャラジャラ音がしていたんで落とした方がはないでしょ。
ついでに再塗装したいしね。

これからハンドルの錆び落としをしてペイントしましょう。

Carnielli

カーニエリってオートバイメーカーは1931年創業で1980年まであったようです。
1930年代から戦前はかなりのメーカー数だったようですが戦後まで続いたのはあまりないようです。
モトグッチの休業も1983年です。
Vittoriaというスクータを長年製造していたようです。
スクータ以外にも同名のオートバイもあったらしい。


前輪カバーがクジラの頭のようなデザインが特徴。
日本じゃあ今どきスクータ再ブームみたいな感じですが、イタリアは1950年代いらいブームはなしですね。
Moto Graziellaのエンジンは47ccだと売り主は言っていました。
なんでもエンジン#と47という数字があるそうです。(未確認)

MotoGの引き取り



足立区でDi Blasiを引き取った近くということで気楽に。
今回は後輩が軽ワンボックスでキャリアを引き受けてくれまして楽勝。
のはずがどうやら道を間違えちゃいました。
1時間半掛って2&3企画さんに到着。
ご主人は首を長くしてお待ち頂いたようです。
お茶をごちそうになりました。


所狭しとビンテージバイクの山。
こんなの初めて見ました。
ぴーぷる、リトルホンダなどなどからプジョーのモペット、ベスパのコレクションは凄い。
もちろんホンダの電動アシストもあり。
初めて見るようなものもたくさん。
ご主人はとても物腰の柔らかい素敵な紳士だなあ。
ないとは思うけど欲しいバイクがもし出来たら彼に相談しようっと。

帰りは順調に雨のなか無事到着しました。
ところが今度はシートベルトを使って固定した為、ベルトがロック!
仕方なく、ペダルを畳んでハズしました。
気がついたんですけどペダルって六角レンチがいるんです。
後の工具箱にプラグレンチとともに付いていました。


ほんと玩具的というかオシャレ!
こんなのかっこ良く作ったり、合理的に作ったりはダメね。
ちゃんと工具箱ですって作りが泣かせる。
とういことで無事降ろしました。


Carnielliのメーカープレートですね。
今は自転車メーカーのようですが500ccとか作っていたようです。
なんでまたMotoGなんて作ったのかなあ。
もうそういう逸話を知ってる方もいないのかもしれません。
ボディーシェルはプラスティック製で今どき中国でも作らないしろもの。
もっともデザイン力が問題ですけどね。

長さは1050mm、高さ950mm、ホイールベース800mm、ハンドル幅605mm、フォルドすると高さは630mm、幅は350mm程度でした。
トルクは80キロを乗せて十分でした。
スピードはメーターがないので不明ですが実感としては40キロ程度。
ハンドルの動きが独特なこととブレーキが甘いのでちょっと恐かった。
すぐに登録出来る状態でした。
エンジンは調子良かったです。

現在の不都合はサドルの上げ下げが出来ない程度ですね。
Mintコンディションじゃないですか。
しかも現存する数すらも不明で日本じゃあ数台かもしれませんよ。

ハンダ盛り



下地処理を終えたところ。
といっても80番のペーパーで塗装を剥がしただけです。
ちょっと大きめに剥がしておきました。


こんな感じで2段盛り。
一回だとどうしても穴の部分が凹んじゃいます。
そこにもう一度盛りました。
正式には鉄板を当ててハンダ付けするのが普通ですかね。
面倒くさいからそのままハンダを盛りつけちゃいました。
コテは100W、フラックスは塩化亜鉛溶液。半田は70位です。
本体をバーナーであっためちゃいます。
良い子は真似しないように!!
少しでもガソリンが入っていると気化して爆発の危険がありますよ。
タンクの中は錆の固まりとコックのフィルターまで入っていました。
まだカシャカシャいってます。
明日、脱脂を兼ねて中性洗剤で洗います。

SP忠男さんから電話でパーツが届いたと電話がありました。
勇んで購入。
良く見たらコックはネジ切りがありません。
なんだこりゃ。
R7Eのものですよ。(たぶん)
プラタンクに変わっていますからこれを嵌め込むのかなあ。
参ったなあ。これもハンダ付け?(笑
コック部分を新設するとか考えないとだめですね。
一番簡単なのはパイプを半田付けしてホースの中間にコックとか。
海外製品の古いものは代理店があってもこんな程度ですかね。
もう一点はフロートバルブですけど、ニードルバルブって書いてありました。
でもフロートバルブでした。
イタリアあたりでは別名ニードルバルブって言うんだろうな。
SP忠男さんはさすがです。
パーツリストのコピーをとってそのままバックオーダーする予定。
了解してもらいました。
いっそ、メーカーに直でオーダーするかなあ。

世界一のステッカー剥がし。


goo goneです。
アメリカじゃあチューインガムとか染みとりから靴磨きと使うようです。
鉄道模型の世界では一般的かな。
上手く剥がれたんですけどね。
なんと手を離した隙に丸まって色がバリバリ剥がれちゃいました。(´△`)アァ-
純正は諦めだな。

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世界一自由な楽器。
Tシャツみたいだ。

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